世界遺産カルタ The World Heritage Cards活動報告ブログです

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カルタ・ミッション in エジプト? 8 years ago
 今年、2007年は日本・エジプトの文化交流50周年という節目の年だそうです。そこで、2007年は文化交流のイベントが沢山企画されているわけですが、その1つとして『世界遺産カルタ』が取り上げられました。



 そこで、筑波大のカルタ・チームと編集の方々と「カルタ・ミッション in エジプト」と銘打って2007年3月にエジプトに訪問してきました。

 そこで、カルタ・ミッションの様子をご報告しようと思います。

エジプト1日目―3月11日(日)―

 昨晩のpm11:00過ぎにエジプト・カイロに到着!

 エジプト訪問の第1弾は、カイロ大学。カイロ大学の日本語学部と交流してきました。印象としては女の子の学生が多かったです。みんなとても勉強熱心。そして少しシャイです。

 昼食後、カイロ大の学生とともにカイロ日本人学校へ移動。すぐにワークショップを開始しました。

 ワークショップは、パワーポイントでカルタの「歴史」「種類」「遊び方」の説明後、実際に世界遺産カルタで遊んでみる、といった流れを予定していました。これは日本語を学ぶエジプト人大学生に標準を定めて作成していた(特に歴史の部分)のですが、突然カイロ日本人学校の小学生・中学生を対象にワークショップを始めるということになり、かなり戸惑ってしまいました。

 プラス、小学校低学年生は14:30の帰りのバスに間に合わせなければならないという厳しい時間的制約を突きつけられ…。なので難しい部分は省き、実際に遊ぶカルタ大会の方に重点を置いたワークショップとなりました。

 カイロ日本人学校にはアインシャムス大学の日本語専攻の学生がすでに合流していたので、エジプト人大学生と日本人小学生・中学生とを交えたカルタ大会となりました。日本人学校の学生36名、カイロ大・アインシャムス大の学生各10名程度、筑波大カルタチーム8名を4班程度に分け、カルタ遊びを開始!
 
 日本で小6を対象にワークショップを行った時も生徒たちの世界遺産に対する関心の高さに驚いたんですが、カイロ日本人学校の生徒たちの反応というと「行ったことある」「今度行きたい」という、実体験を伴った関心の高さに驚きました。

 加えてエジプト人大学生の博識さにも驚きました。例えば『ウルル・カタ・ジュター国立公園(ウルル=エアーズ・ロック)』は、日本のドラマ『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台ともなっているんですが(有名ですよね)、彼らは良く知っていました。彼らは「日本」に対して、並々ならぬ愛情を示してくれて、私たちも見習わなければいけないなと思いました。


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【カルタ・ミッション in エジプト?】  2007-07-22 23:33
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